B/ナユタ
September 30, 2008
はじめの一歩。(ナユタ)
只今龍首領が帰省している事もあって、なかなか音出しができなかった折。最近、良くご飯を食べにいく友達との談笑中。とある一人が「ドラムを叩いてみたい」と言い出した事がきっかけで、あれよあれよといふ間に新生3ピースが誕生しました(仮)。
その名も「バッドレリジョン」。
・・・・それは、大丈夫なのか?
っと、バンド名もそうだが、僕以外はほぼ初心者的なメンツなのでライブは出来なさそうな雰囲気。
ままっ、でもこれは純粋に音楽を楽しもうって集いだから、それはそれで別に良い事だと思ふ、純粋に。
そして、そんな「バッドレリジョン」の初音合わせが先日ありまして、想像はしてましたが・・・。
「この次ってなんだっけ?」
「G」
「Gってどこだっけ?」
「・・・ここと、ここと・・・」
・・・こんな感じ。
実際、少しもどかしい。でも、懐かしい。凄く。ホント凄く。それが何か楽しい。始めて楽器をアンプから音出した時って、こんなだったなぁって。
それでも、2時間とか音鳴らしてると少しずつ重なってくるのね。またそれがなかなか嬉しくて。曲って呼ぶには、まだまだ時間がかかりそうだけどね(笑)。
何も分からずただデカい音が楽しかったあの頃から、早10年。
今でもデカい音が大好きだ。
げに恐ろしきは音の魔力か・・・・。
September 13, 2008
人波に揺られて。(ナユタ)
どうも。残暑も少し和らぎ、過ごしやすい季節となってきました。かくもこの季節は僕が活発に動き回れるとてもありがたい季節であります。
と言ふわけもあってか、最近はめっぽう遠くに出かける事が増え、またそれにつれて電車に乗る機会も増えました。
以前より乗り物があまり得意でない僕は、普段から徒歩や自転車をフル活用しているんですが・・・。片道何時間もする距離を歩こうとは流石に、流石に(笑)。
だから否応なく電車に乗り込むわけですが、なかなかね・・・。
と言ふのも、実は20歳を超えたあたりから、何故だか乗り物酔いするようになりましてね。日頃の不摂生が祟っているのか、三半規管になにやら異常をきたしているのか存じあげませぬが、こいつがなかなか・・・。
それに東京の電車ラッシュも加えると、確実に精神衛生上良くない。飛び込みとは無関係なところで、人身事故に陥りそうな気分だ(飛び込みはダメ、ゼッタイ)。
それに引き換え、日本のサラリーマンは凄いなぁ。と日々是々思ふ。毎日毎日あの中を潜り抜けて戦場に赴いてるわけで。
ままっ。そんなこんなありまして、僕も電車の中でニュートラルの状態を保つ為に、色々思考勘考している日々是々・・・。
で、ここのところ、電車の車内広告やら、駅のポスターに目をやって気を紛らわせている訳ですが。これがなかなかどうして面白い。
週刊誌や芸能ゴシップには、あまり興味を惹かれないのだが。各種様々な情報が所狭しと林立している姿はなかなか壮観である。
しかもそれらは、短時間でもわかりやすい、且つ個性的。製作者のオリジナリティ溢れる工夫がされていて・・・大げさに言ふなれば短い言葉の中にも起承転結があるとでも言ふのでしょうか。
はい、大げさ(笑)。
でも、普段は気にかけないところで、新しい発見をすると何とも言えない喜びがある。人にはあまり言わないけど。
で、今回は耳から入ってくる分には、そんなに気にならないんだけど、いざ文字にされると違和感バリバリなこれ。
たまプラーザ
へっ?
September 08, 2008
情動フェルマータ。(ナユタ)
どうも。昨日は友人のライブを観にいったので、その中から、音楽話を少し。
最近、ライブを一人で見にいくことが結構ありまして。しかもロックよりも、ジャズとかフュージョンといったものをしっとり楽しんでおります。
しかも、彼のライブを見るのは初めてだったので、実は数日前からもふもふしてました(笑)。話ではジャズと聞いていただけだったので、色々想像してたんだけど・・・。
ジャズって幅広いし。
まあ、そんなこんな期待を抱えながら、向かったは渋谷のAUBE。多分この箱に来たのは初めてだけど、なかなかキャパもあって音もまあいい感じ。若干ローが回りやすいのかなって印象。
で、実際聴いたところ、モダンジャズって感じでしょうか。ファンクあり、ポップスあり、はたまた前衛的な曲もありと、色々聴き所があって楽しめました。
・・・てか、上手かったなあ。話してるときは普通の兄ちゃんって感じなのに。きれいにスウィープのフレーズをいれてきたり、ファンクのカッティングも味な感じで。あっという間に時間は過ぎていましたね。
だから、その気分を山手線の人ごみで台無しにしたくなかったし、もう少しその雰囲気を楽しみたかったってのもあったんだよね。実際、渋谷から僕の住んでる中野まで歩いて1時間ってところだったし。
それなのに、ただそれだけだったのに・・・。
何で、千駄ヶ谷に行ってしまったかなぁ。
確かに、僕は生粋の方向音痴だし、太陽が沈んで方角がわかりにくい状況だったし、ヘッドホンから流れる大音量に気がいってたこともあったけど・・・。
何で、また原宿に戻ってきたかなぁ。
てか何で、ここにきてダルセーニョかと。てか、もう少しでダカーポではないかと。そりゃ、テンションはもうデクレッシェンドですよ。でも一度歩いちゃうと、引くに引けないといいますか、意地になってしまったっといいますか。
歩くぞ!って、なってしまって。
まあ結局、家に着いたのは3時間後なわけで・・・。
もう足はクタクタだし、頭の中で回ってたジャジーなフレーズも、いつのまにかロックのフレーズに(笑)。
まあ、しょうがないか・・・。
September 03, 2008
雨のまにまに。(ナユタ)
どうも。最近、雨が多いですね。
都市部では、ヒートアイランド現象の影響もあって”ゲリラ雨”なる集中豪雨が問題になっています。大雨でダイヤが乱れたり、床下浸水を被った家屋も多いと聞きます。
個人的にはさほど被害はなく、強いて言えば、外出中にそのゲリラとよく遭遇するといった程度で。まあ、そのときは潔く(?)濡れて帰るわけですが・・・。
それにしても、自然は凄い。自然の驚異といった意味もそうだが、自然の循環機能といいますか、ホメオスタシスといいますか。あまり擬人化するとファンタジックになってしまいますが、地球自身が持つ保存力といふものを考えてしまう。
もちろん実際には、いくつかの条件が相互間で物理的に機能しているに過ぎないのだろうが、それでも何か人為的な意思を彷彿させてしまう。
昔、中国が人工の雲を発生させて雨をコントロールさせるといった実験をしていたけど。科学が自然を凌駕するのが先か、それとも人間が自然にコミットするのが先か。
まあどちらにしても、自然を蔑ろにした進化も、傘を持たずに出かけるのも時代遅れだろうな。と。
にわか雨
卯の花腐し
露時雨
ほんと、雨ばっかだよ。
August 16, 2008
ノスタルジアに乗って。(ナユタ)
今回は帝都エレジーのガレージさん企画といふ事や、演者もお客さんも結構顔なじみだった事もあったりして、みんなでわいわい楽しめたって印象が強かったかな。
因に今回のEND PLACEのセットリスト
Black Line new
Citizen
Union Jack new
ヒトデ
Salad Bowl new
パントマイム
My Lady
Money
ままっ、久しぶりのライブでしたけど。やはり、感想はこれに尽きる。
ドラムが欲しい。
以上。
本当は、それ以外にも色々あるのだけど、敢えて追加するのであれば。
ピン札は舞わない。
これ、教訓。
はい。続いて、vitch。
vitch white kidsは、昨日のライブがラスト。活動期間は半年くらいだったけど、それにしては色々と動いたバンドだったと思ふ。唐突に始まって、そして唐突に終わったバンド。解散理由は、もちろん「演奏があまりにも上手くなり過ぎた」から(笑)。
・・・スタジオジャムセッションでのレゲエ調ロマンチストは、皆に聴かせたかったよ。
それにしても、初期のパンクをコピーすると言ったこのバンドのコンセプトは、僕に今より20年以上前に流行った曲との出会いをくれた。昔のものには、今とは違った良さがあったし、またライブでも、当時を懐かしみ拳を上げる人の姿に逆に新鮮なものを感じた。
温故知新だなんて、ベタベタな事はいわないけど。
僕が知ってるより遥か前から時代があって、僕が知り得ない遥か先にも時代は続いていく。
過去と未来だとか、リアルとバーチャルだとかを線引きする事は大切な事なんだろうけど、そこに無いものを求めてしまう事も人の原動力には変わらないなんだろうな。
でも、そんなこんなを、敢えてvitchの言葉に要約するのなら。
デカイ音が出てりゃいい
August 10, 2008
再構築ing。(ナユタ)
どうも。壁紙が変わりました(祝)。
以前より、このサイトを見やすいエンターテインメント性のあるものにしたいっていふ考えと言いますか野望と言いますか。そんなものがあったんですけどね。
・・・何かが足りない。
と言ふか、圧倒的に技術的な何かが。
実は、今年の四月くらいから原案自体は出てて、それに合わせて知り合いのデザイナーさんに絵を描いてもらったりはしていたんだけど・・・。
貼れない。貼れない(笑)。
と。言ふわけで。とりあえず、以前htmlを解読した時みたいにcssの解読をしてみた。
cssはhtmlと同じく英語を基本とした言語のようで、書き方自体に特徴があったもののそれ自体は比較的シンプルで、数字をいじったり言葉をいじったりしながら変更した箇所を追っていけば簡単に解読できた。
だけど、ツールと言いますか、ソフトと言いますか。その環境が異様に悪い。普段、個人的には何の支障もきたさないのだが、友人曰くダメダメらしい。
自分、不器用なんで・・・。
って、済ましたかったんだけど、うちの首領が「まだ?」って(涙)。
一応その度に格闘するんだけど、フリーソフトをインストールしようにもバージョンが対応してないだの、設定がどうだの・・・。その上、FTPクライアントだとかね、OSがどうだとかね。挙句の果てに英語表記とかね。
・・・・ヘルプが全然ヘルプになんねえ。
それでも頑張ってディスプレイにしがみついてると。
ぽーん
って(笑)。そんなこんなで1クール。
で、つい最近知り合った友達に見てもらったら、出来るよって。そりゃ簡単そうにカタカタって。
僕が、麦茶飲みながら「へえ、ほう。」言ってる間にカタカタって。
もう圧巻。 THE圧巻。
とどのつまり、餅は餅屋って事か。
でも、とりあえず今回の変更は、ほんのほんの序章。
最終的には全体が変わる予定。少しアニメーションを取り入れたり、もう少しガレージっぽい雰囲気を入れれたらなって。言うなれば、松本大洋とレンブラントを足して2で割った感じ(?)。構想が全て実行できれば、視覚的にも楽しいものになると思ふ。
とりあえず目標は、四半世紀以内くらいで。
時間がかかるのは致し方ない。だって・・・。
自分、不器用なんで・・・。
August 05, 2008
ライヴ告知。(ナユタ)
どうも。お久しぶりです。もう夏ですね。暑いです。
そんな暑い中、熱ーい人達とライヴします。こっちも久しぶりですな。
8月15日(金) [螺者モダニズム]
場所:東高円寺ロサンゼルスクラブ(詳細はこちら)
出演:END PLACE/邪’ニーズシニア/猿真似乞食/VITCH WHITE KIDS/帝都エレジー(演奏順)
open 17:30 start 18:00 charge ¥1500(+ドリンク代)
暑い夏は熱く乗り切りましょう。それでは、ライヴ会場で。
June 16, 2008
南へ。(ナユタ)
God of rock told me ...A rolling stone gathers no moss.I mean it , If you won't wanna smoke boring , Stand up , move on , and go for
......South.( 日本語表記でないのは、意味が逆転してしまうからです。あしからず。)

...と。言ふわけで。どうも。はるばる来たぜ、
九州。
どうして、沖縄じゃないのか?...って?
それを聞かないのが、大人のルールです(笑)。

っと、とりあえず、前回同様、まずは腹ごしらえ。
さて、はるばる九州まで来たのだから、どこか名所を見て回りたいな。と。
考えど考えど我が思考まとまらず....

....結局、なぜか阿蘇山へ。
来たものの.....
広っ!そして、遠っ!
...大規模な噴火で、火山灰、火砕流、軽石、溶岩などの、いわゆる「火山噴出物」が大量に噴出し空洞化した地下のマグマ溜まりに、落ち込む形で地表が陥没した...これが、カルデラね。っと納得したので。

少し遠いけど、パチリッ。と。
...さて、福岡に帰るか。

...っの前に腹ごしらえ。
結局、グルメツアーかよ!
まあ、何はともあれ(汗)。
僕たちは(ひょっとして僕だけかも)、時に、ヴァーチャルの世界に現実を覚え、現実世界からリアリティーを見失ってしまう事がある。濃密に圧縮されたヴァーチャルが、現実よりも魅力的で心地いいといふ気持ちはわかる。
しかし、時は流れる。ずっと、学園祭を続ける事などできはしない。楽しい事も、つらい事も何時かは思い出に変わる。ただ、時は流れる。
それは、また新しい楽しさや、つらい経験を運ぶ。新しい価値観を運ぶ事もあるだろう。それこそが、現実世界に生きる事であり、リアルとヴァーチャルの違いなんだろう。
帰り道に寄った名古屋で「ザ・マジックアワー」観て、そう思った。
TSUT○YAでいいじゃん!とか言わないで(笑)。
June 13, 2008
北へ。(ナユタ)
パンクの神様はこう言った。...ぬるま湯の中で馴れ合って、満足か。いつまでその小さい世界を、全てだと納得させるつもりだ。もしも抗う気が少しでもあるのならば、立て。動け。そして、行け。
......北へ。

...と。言ふわけで。どうも。はるばる来たぜ、
北海道。
想像してたけど、やっぱ陸路は長いな、おい。
って事でとりあえずは腹ごしらえ。
と言っても今回、予定や計画をまったくしてなかったから、右も左も何の事やらで(笑)。そっこう迷子。能動的な迷子。
ってな事は初めからわかってたし。今更嘆いても仕方が無いので、とりあえず楽しもう。

って事でとりあえずは腹ごしらえ。
んん。流石と言ふか。やはり旨いね。本場で食べるって、スパイスが効いてるのもあるんだろうけど。
これだと確実に北海道グルメツアーやね(笑)。と言っても、別段目的があるわけじゃないし、久しぶりの休暇に勢い100%で出てきただけだからね。
だからこそ、普段体験できない事をしたいね。と。

で。熊。

そして、熊。

で。もいっちょ。熊。
...って何じゃ、そりゃ(笑)?
まあ、何はともあれ(汗)。
僕たちは(ひょっとして僕だけかも)、"日常"の中に何処か"非日常"を求めてしまう。ありきたりな事が悪いわけじゃない。しかし、誘われるようにその"非日常"に手を伸ばしてしまう。
そして、その"非日常"を取り込んでは、それを"日常"へと変えてしまう。それは、素晴らしい事で、また寂しい事だと思う。しかし、そうすることでしか得ることの出来ないものもある。そのジレンマの中で僕たちは生きているんだろう。
行きの新幹線の中で、ふと、そう思った。
じゃあ結局、北海道には行かなくても良かったんじゃないか?........って?

それは、それ。
May 30, 2008
夜光虫・改。(ナユタ)
どうも。お久しぶりでございます。あまりに久しぶり過ぎて、管理画面に入るところでいきなり躓きましたよ(こちら事ですね...)。
html使うのも久しぶりなんで、書くのもやれやれ時間がかかりそうな予感。がむばって書きますたい(笑)。
さて、Vitchの静岡遠征も無事(?)終わり、やっとこさ本業に戻れそうな昨今。新曲の制作も順調に進み、次のライブでは幾つかお披露目できるかと思います(予定は未定)。
先日歌詞が送られてきてわかった事ですが、今回の曲って結構シリアスな背景をテーマにしてるのね。と。(danger dangerはともかく、union jackはタイトルからしてそうか)。これらはずいぶん昔に、龍首領がかいた曲らしいんだけど...この時期にまたやるってのは、何かの思惑なんですかね?
ともかく、最近はアグレッシブな曲が少なかったから、新しいケミストリーを起こせば良いなと思ふ。
昔の曲と言えば、最近懐かしい曲のリメイクをしましたね。曲名は「夜光虫」。これは今から3年くらい前の曲。Fairy TaleとかI'm onとか少しグラムっぽい雰囲気が強かった時の1曲で、最近はめっきりやらなくなった曲でもある。
それを「今度のライブでやるから」って。いきなり。その関係で、mixiに曲あげたいから「今月中にリメイク頼む」って。またいきなり(涙)。2週間くらいしかないのに...。(なんだかんだで、1週間で終わらせたのだが)
とりあえず、近日中(既にアップされてるかも)に、mixi内で聴けるようになるのでお楽しみに。
って事でそんな内容を少し。
曲のリミックス自体は、古い音源を新しい音源と同じバランスにする時なんかにマスタリングだけしたり、ちょっとpanをいじったりする関係でよくするんですが、今回はVo&Cho以外はほとんど再録音しました。
前回ミックスした時はずいぶん前だった事もあって、リバーブ等使いまくったりとだいぶ姑息な事をしていたようなので...今回は演奏もアレンジも少しタイトにすっきりさせました。
以前からやってみたかったミックスアレンジも、試験的に幾つか取り入れてみました。最初バランスが最悪で焦りましたが...。
最終的には、聴きやすくなったのではないでしょうか。とは言え、シンプルにしただけだと色々と叩かれそうなのでベースだけは少し遊んでみました(笑)。何故ベースって?
それは、俺がベーシストだからさ。
ってのは冗談ですが、新しくなった「夜光虫」。気に入って頂ければ、幸いであります。



