January 22, 2008
Recycle is re-cycling。(ナユタ)
どうも。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
孟き者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ...(参照:平家物語)
この世の万象はすべてうつり変わっていくものであり、決して留まる事がない。しかしまたそれ自体が有限であり、変化をしつづけながらも螺旋を描きながらもとに還るもしかり。
平たく言えば、継続しつづけるためには昔のネタを持ってきて変化を与え続けよ。ってな事かな。(拡大解釈:温故知新).....といふ事で(笑)。
ニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、(参照:2005 11/5の文面)最近では、二酸化炭素の排出量削減や化石燃料の枯渇の流れを組んで、環境に配慮した政策を推進している企業も増えているそうです。(参照:2007 7/18の文面)
それらの流れを組んでか、国や自治体でも環境に配した取り組みが行われようとしています。もちろん一筋縄ではいかない問題ではありますが、「物を再利用しよう」といふムーブメントが脚光を浴びたといふのは、一歩前進したのかもしれません。(参照:2007 7/18の文面)
実際、世界レベルで見ても環境問題は早期解決が望まれる事案でして、今年はまだあまり聞きませんが、環境汚染による異常気象や自然災害も問題です。寒い。寒い。(参照:2008 1/14の文面)と言っていますが、大雪の原因の一つに地球温暖化があります。
冬の寒気というのは、偏西風により南下したシベリア気団によって大気が冷やされたものですが。その寒気が、日本海を通過する時に海上で蒸発した水蒸気を吸収し、日本に雪をもたらすのです。つまり地球温暖化によって海面の温度が上昇すると、大気中の水蒸気量が増すことになるので、それだけ降雪量も増すことになるのです。(参照:2006 1/18の文面)
ままっ。そんな事より、未だに寒い日が続いてないですかい。異常気象のせいなのか、髪を切ったせいなのか、はたまた気のせいなのか。(参照:2006 3/21の文面)
なんて、馬鹿言って話を流したくもなるわけで(笑)。しかし部屋の中にいるかぎり寒さは感じないし、1日中部屋にいても飽きないくらいの情報とは繋がっていられる。
あぁ、世の中便利だなぁ。って。まぁ、今更なんだか。つくづく思う。(参照:2006 10/20の文面)しかし万象の事物はバランスないし、因果により支えられており何もかも全てといふわけにもいかない。
情報のアーカイブ化がもたらした利便性は、同時に、情報の格差を無くし、我々に「情報の選択」といふ重大な課題を与えた。(参照:2006 2/25の文面)それは、普段の生活をしている限り知りうるはずもない情報とも対峙せざるを得ないことを意味するし、膨大な情報の中で自己の輪郭をも崩壊させてしまうのではないか、等の恐怖とも向き合わなければならない事を意味する。
『情報化社会が生んだ問題は、単に情報過多によりもたらされるIAだけでなく、情報の共有化による自己同一性の崩壊ではないだろうか?』(参照:2006 1/29の文面)
アイデンティティーやイデオロギーの確立なんかもそうだが、自己の行動における善悪やそれに対する責任についてだけでも考察(参照:2007 12/14〜12/31の文面)してもらいたいものです。
善悪の判定基準なんて、所詮曖昧なモノではありますが…。(参照:2006 4/28の文面)それでも少しは物騒な事件(参照:2008 1/11の文面)が起こることを制御できるかもしれません。
今回はリサイクルといふテーマから、昔僕が書いた文章からの引用を軸に書いてみました。当初は100%リサイクルを目指しましたが、実際はなかなか上手くいかないものです。しかし、偏屈な性格な僕はこのようなアイロニーを含んで表現することが好きなようで。例え同じ言葉を選んでも、人により内容は変わってくるかと思います。
しかし、その違いこそが「自分」であり、「他人」であると思うのです。物事が乱立しすぎて、自己の輪郭が曖昧になりがちな現在だからこそ、同じ素材でも「自分らしく感じる事」ができるかが重要になってくると思うのです。それこそが他者を「自分と意の異なる不具合な隣人」と感じるか、「自分を見つめるために貴重な存在」と感じるかの境界線になってくると思うのです。
「…答えは、必ずしも1つとは限りません。どうか皆さんは、自分にとって正しいと思う答えを見つけてくださいね。」(参照:2006 3/5の文面)
...しかしコピーとペーストがいくら『便利』とは言え、何の関連性のない文章をスクラップしながら文章を紡ぐといふのはなかなか大変な事である。『便利さ』ってモノについて、もう一度考え直さねばならない時代なのかもしれませんね。(参照:2006 6/4の文面)
ところで、まぁ結局、僕が何を言いたいのかと言いますと。(参照:2005 10/8の文面)
内容を維持するためには、やはりリサイクルするのも50%が限界かと。
なるほど!(参照:2008 1/20頃の社会面)



